端末
ターミナルからのログインは、かならずブラウザで 1 回承認します。承認した端末は一覧で確かめられ、いつでも切り離せます。
ログインを承認する
aikagi login を打つとブラウザが開き、「この端末にログインを許可しますか」という画面が 1 枚出ます。そこに出ているのは次のものです。
| だれとして | いまブラウザでサインインしているアカウント。 |
|---|---|
| 端末の名前と OS | ターミナル側が名乗った値です。サーバが確かめたものではありません。 |
| 接続元 | 要求が届いたアドレス。こちらはサーバが記録した値です。 |
「許可する」を押すと、その端末の aikagi が、あなたが読める鍵を取れるようになります。
承認する前に
自分でいまターミナルから aikagi login を打った場合だけ承認してください。打っていないのに承認の画面やコードが届いたら、それは他人の端末があなたの名前で入ろうとしています。拒否して、心当たりのある人に確かめてください。
画面に出ている端末の名前や OS は、要求した側が名乗ったものです。見覚えのある名前でも、それだけでは自分の端末である証明になりません。判断の材料は「自分がいま打ったかどうか」です。
ブラウザが開けないとき
SSH の先や、画面のない環境では、コードを使うやりかたに自動で切り替わります。ターミナルに短いコードが出るので、手元のブラウザで app.aikagi.dev/device を開いて入力し、同じ承認の画面で許可してください。コードは 10 分で切れます。
はじめからこちらを使いたいときは、こう打ちます。
aikagi login --no-browser一覧と失効
承認した端末は、右上のメニューの「端末」で見られます。「失効」を押すと、その端末はその場で鍵を取れなくなり、使い続けるにはもう一度ログインが必要になります。
端末を承認した・拒否した・失効させたという操作は、すべて記録に残ります。一覧にはいま生きている端末しか出ないので、過去の分は記録のほうを見てください。
いま使っている端末を切り離すだけなら、ターミナルからでもできます。
aikagi logoutログインの有効期間
一度承認すると 90 日もちます。使っているあいだは延びていくので、ふだん触っている端末で打ち直しを求められることはほとんどありません。しばらく使わなかった端末は、期限が来ると自然に切れます。