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監査ログ

鍵に触った記録です。値の取得は 1 回ごとに 1 行、新しい順に並びます。

何が残るか

1 行は次のもので組み立てられています。

だれがサインインしている人のメールアドレス、またはトークンの名前。
いつその操作の時刻。
何を値を取得、値を保存、削除、版を戻す、エージェントへ渡す、共有、トークンの発行と失効、招待、端末の承認と失効など。
どの鍵を環境とフォルダを含む名前、そして版。
どこからこの画面・CLI・エージェント・トークンのどれか。あわせて端末と接続元のアドレス。

値そのものは記録に入りません。取り出したという事実と、どの鍵のどの版かだけが残ります。

AI エージェントの起動で渡した鍵は、まとめて 1 行になります。コマンドの名前も残りますが、これは手元の道具が名乗った値で、サーバが確かめたものではありません。だれが取ったかは、人ならそのメール、エージェントならその名前で出ます。「エージェントだけ」で絞り込めます。

読む

ワークスペースの設定の「監査ログ」を開きます。期間とプロジェクトで絞れます。下の「もっと見る」で古い行に遡ります。

キー 1 本の記録だけを見たいときは、キーの一覧の行のメニューから開いてください。その鍵に触った行だけが並びます。

自分の個人の保管庫の記録は、右上のメニューから見られます。端末を承認した・拒否した・失効させたという行も、ここに出ます。

ターミナルから

aikagi audit --since 24h
aikagi audit --since 7d --all -w acme
aikagi audit --personal

期間を書かなければ直近 24 時間です。プロジェクトを指定しなければ、いま居るリポジトリのプロジェクトに絞られます。

ふだんの読みかた

毎日眺めるものではありません。次のようなときに開いてください。

  • 鍵を差し替えたあと、まだ古い値を取りに来ているところがないか確かめたいとき。
  • 身に覚えのない端末の承認が残っていないか確かめたいとき。心当たりがなければ、その端末を失効させてください。
  • 人が抜けたあと、その人の行が止まっているか確かめたいとき。